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キャストが判明しました。
一部違いがありますが、概ね1期と同じようですね。
http://www.ytv.co.jp/inuyasha/index.html
脇役のキャストまで覚えてないですが・・・。
とりあえず、犬夜叉は山口さんで大満足です!!
かごめは林原さんがよかったですけど・・・(1期開始以前から言ってる)
「君かい?こんなふざけた手紙で僕を呼びつけたのは」
「…」
「何とか言ったらどうだい?」
バッ
「!」
「はじめまして、雲雀恭弥君。わざわざ呼び出してすみません」
「君はさっき沢田綱吉達と群れてた不法侵入者だね」
「はい。風といいます」
「名前なんてどうでもいいよ。君、相当出来るよね?」
「これでもアルコバレーノに選ばれるくらいですからね」
「なら、始めようか。沢田綱吉達を相手にしていた時みたいなふざけた事はしないでいいよ。本気で来なよ」
「大怪我しますよ」
「しないよ」
「ここもかなり壊れますよ?」
「…後で修理させる」
「…まぁ、良いでしょう。私も貴方と1度手合わせしてみたかったですし」
「?」
「こちらの話です。さぁ、どこからでもどうぞ」
「行くよ」
ドゴッ
「ら、落石!?何で?」
「風とヒバリだ」
「ヒバリさん?」
「今風とヒバリが戦っている。お前達が相手の時と違い、風はかなり本気だ」
「なっ…何でそんな…」
「ヒバリの性格を考えろ。学校に侵入した強者。ヒバリが黙っていると思うか?」
「無理過ぎる」
「だから戦ってるんだ。1つ気がかりなのは…」
「気がかりなのは?」
「明日、学校が残ってると良いな」
「そんなレベル~!?」
昨日、友人達と夕飯を一緒に食べてきました。
鎌倉散策もあったんですが、腰が相変わらず痛くて、長時間立ったり、歩いたりしているのが辛いので、夕飯だけにさせてもらいました。
料理はおいしくて、それであの値段なら良いかなぁとは思うものの、値段だけで考えれば痛い出費でした。
楽しかったので良しとしますが。
その場の友人達はもう気心が知れているというレベルではなく、大抵の事は話してしまえるような仲なので、そんな友人達がいる種橋って幸せものだなぁと改めて感じました。
種橋には変な男しか寄ってこないんだよ!!という話をしていると、1人に「種橋はおっとり(だったはず)した雰囲気に見られえるんだよ。話すと棘があるけど」と言われました。
全員で大爆笑。
そして、「友人になる、恋人になるのはステップを踏んでもらわないと嫌!!」とか「壁をいきなり飛び越えるのは嫌!!」とか言うと「ステップが多すぎる」とか「壁が高すぎる」とかえされました・・・。
「声をかける→会話をする→長い会話をする・・・(以下略)」というようなステップが種橋の中にはあるのですが、長いのかなぁ?
例の小説ですが、300pちょいの2巻をを一気に読破しました。
「やれば出来るんだな!!」と実感しました。
教科書や参考書なんて1pも読み終わらないうちに眠くなるのに(笑)
しかし、かかった時間が3時間半くらいだったので、相当読むスピードが落ちています。
まともに文章読んでいなかったツケが・・・。
残りは4巻分!!
昨日髪の毛を切ってきました。
普段よりはまだマシな髪形になりました(笑)
しかし、前髪がうざったい。
とある小説に興味があったので、図書館で借りて読んだら見事にはまりました。
読み終わった日のうちに全巻予約かけたところ、3巻~6巻までは直ぐに手に入れられたんですが、肝心の2巻がなかなか手に入らず、「3~6巻の返却期間までに読み終わらないかもしれない」という思いもあったんですが、今日やっと図書館から2巻を借りれるというメールが届きました。
首を長くして待ってたよ!!
そんなわけで、お盆期間は親もいるのでアニメ見れないので、小説の消化を頑張りたいと思います。
頑張ればお盆中に終わる予定です。