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卒論制作にかなりの時間を費やしています。
それにも関わらず、なかなか出来ないのは種橋の文章構成能力が無いということなのでしょうか?
論文やレポートの書き方は色々あると思うのですが、種橋は少し変わった書き方をします。
まず、専用のフォルダを作り、その中に章ごとにファイルを作ります。
そして、各章のファイルを同じように作っていきます。
1章終わったら2章・・・というように順番に制作はしません。
製作途中では、後々確認したい部分などはわかりやすいように赤と青(理由によって異なる)の文字色で太文字にしておきます。
データ作製がある場合は専用のデータファイルを作り、引用や参考文献、下書き、メモの為のファイル等も作ります。
その為、無駄にファイルが多くなります。
画像データも沢山使いますので、基本的に1から順番に番号をふっていきます。
全ての章のファイル、見出しファイル等の提出するファイル全ての制作が終わると、それを纏めて1つのファイルにし、決まった書式の場合はそれに直して最終確認をします。
そして修正する場合は修正をして提出です。
現在フォルダ内のデータ数は31です。
多分後1.5倍くらいはいきます。
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