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種橋は、電車に乗る学生や社会人と遅延証明書は切っても切れない関係だと思っています。
そんな中、昼近くに電車に乗ろうとすると、その電車で急病人が出たとのことで、種橋の乗りたい電車が遅延中。
乗らないと実験に間に合わないかもしれないので焦りまくる。
最終的に目的の駅で降りた時は本来の時間よりも約10分オーバー。
なので、遅延証明書を貰うべく駅員の元へ。
「遅延証明書ください」
「何線ですか?」
「本線」
「遅れてないですねぇ~」(画面見ながら)
「いえ、遅れましたから」
「遅れてませんよ~」(再度画面を見る)
「急病人だとかで遅れたんです!」
「あ~はいはい。遅れてないんですけどね~」
遅れていないのは種橋の乗った電車と次の電車の間隔があいてあるから次に影響がないからだよ!!
客が遅れていると言ったら黙って遅延証明書出せばいいんだよ。
毎日何かしらの線で遅れるんだし、全部把握できてないんだから。
という苛立ちを常に感じました。
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